夏に食べたくなるメニューで大人気の鰻ですが、サヴィーニ商品を使ってワインに合うディナーの一品にしてみてはいかがですか?
トリュフリゾットの上に鰻の蒲焼きを乗せます。鰻はトリュフバルサミコ酢と一緒に。
粉山椒とバルサミコ酢が意外に合います。
トリュフ香る鰻料理をぜひお試しください!
材料(2人分)
- トリュフ香るリゾット米 125g
- 無塩バター 20g(なければ有塩)
- お湯 700cc
- オリーブオイル 大さじ1
- 塩 少々
- パルミジャーノレッジャーノ 大さじ2(なければ粉チーズで)
- 鰻の蒲焼き 1尾
- 白ワイン 大さじ2
- トリュフ香るバルサミコ酢 大さじ1/2強
- イタリアンパセリ 少々
使用商品
作り方
調理時間45分
① 鰻の蒲焼きは表面を軽く洗いクッキングシートを敷いたフライパンに乗せて白ワインを回しかけ蓋をして強火で熱しふつふつしたら中弱火にし3分温めたら取り出し横に4等分に切り備え付けの蒲焼のタレとトリュフバルサミコ酢を合わせたものをスプーンの背などで表面に塗りトースター少しこんがりと4分ほど焼く。
②フライパンにオリーブオイルを入れて中強火にしお米を入れて油を馴染ませるように炒める。
米粒に油が馴染んできたらかぶるほどのお湯を入れ中火にししばらく煮る。
水分がなくなってきたらお米がかぶるくらいのお湯を足す。
これを4回ほど繰り返しアルデンテに仕上げる。(米を一粒食べてみてアルデンテか確認する)
③アルデンテになったら火を止めバター、塩を加え全体をよく混ぜる。(有塩バターの場合、塩を調整ししょっぱくなりすぎないように)
④器にリゾットを盛り付けて鰻を乗せ備え付けの粉山椒を掛けてイタリアンパセリを添える。